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アイデアやモデルプランをご紹介します。

近畿エリアの薬剤師による学術的研鑽の場
「第26回 近畿薬剤師学術大会」

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    日進月歩する医療に対応するための学術的研鑽の場として、近畿2府4県の薬剤師が一堂に会する学術大会です。日々の研究成果を発表し、議論することで、国民の健康増進や福祉に寄与することを目指しています。

    用途
    学術大会
    人数
    1日あたり約1,600人
    利用期間
    1日間
    利用施設
    E・Fホール
    使用料金
    4,000,000円

    ※使用料金は当館規定による一例です。
    同様の使用形態においても料金が異なることがありますので、
    担当者までお問い合わせください。

    お客様の声

    都市型会場の利便性と
    VIP対応もできるセキュリティの高さを兼ね備えています。

    一般社団法人 大阪府薬剤師会
    副会長
     伊藤憲一郎 

    関西の様々なエリアの薬剤師の方々にご参加いただく学術大会のため、都市部であることや、アクセスの至便さを重視して、会場を選定させていただきました。メイン会場では1000人規模の式典を予定していたので、その点でも私どもの想定イメージと合致していました。また、メイン会場で挙行される式典や特別講演のほか、シンポジウムや分科会といった様々なプログラムを同時並行して行うため、シティプラザ大阪が隣接している点も大きなポイントでした。

    多くの方が来場されるので、1階から直通のエスカレーターで会場までアクセスできる動線のよさも見逃せません。併せて、式典には大阪府知事や市長といった方が来賓されるので、一般の来場者とは異なるルートでVIP対応できるセキュリティの高さも外せないポイントでした。

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