活用提案・事例展示ホールや会議室を活用していただける
アイデアやモデルプランをご紹介します。

ビジネスの基本、コスト感覚を身につける
「日商簿記検定試験」

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    日本商工会議所が主催する「日商簿記検定」は、企業の経営成績と財政状況を把握するスキルの習熟度を測る試験です。毎年50万人以上が受験し、業種・職種を問わず、ビジネスパーソンに不可欠な知識として注目を浴びています。なかでも1級は、公認会計士や税理士を目指すための登竜門でもある難関資格です。

    用途
    各種試験
    人数
    1日あたり約650人
    利用期間
    1日間
    利用施設
    E・Fホール
    使用料金
    1,000,000円

    ※使用料金は当館規定による一例です。
    同様の使用形態においても料金が異なることがありますので、
    担当者までお問い合わせください。

    お客様の声

    森松 直樹 画像

    都市型タイプの好アクセス試験場で
    効率的に試験運営できる要素が豊富です。

    大阪商工会議所 人材開発部
    部長
     森松 直樹 

    私たちが運営する試験などで度々利用させてもらっており、試験を運営する側にとって、大きなメリットがあります。一つは広さです。試験会場としては十分な会場面積を有しており、3階なら2分割、2階なら3分割と、規模に合わせて分割できるため、限られたスタッフで効率的に試験を運営できます。
    もう一つは、スタッフの方々のきめ細やかな対応です。試験だけでなく、様々な催しの運営実績があるので、見落としがちな点をカバーしていただけるなど、信頼できる頼れるパートナーです。

    もちろん運営面だけでなく、受験者にとっても大きなメリットがあります。複数の路線・駅から徒歩圏内であるため、大阪府内のどのエリアからでもアクセスがしやすく、来場の負担は少ないと感じます。また1フロア1ホール形態なので、現地到着後に迷うことなく試験会場へ入室できる点も見逃せません。

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